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2013年02月17日のつぶやき
13:01
ディープインパクト産駒に異変 http://t.co/57Gi5568 #jugem_blog
author:南原文洋, category:-, 03:10
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ディープインパクト産駒に異変

 今年の競馬がはじまって約1か月が過ぎたが、ディープインパクト産駒の傾向が昨年と明らかに変わっている。


 昨年のこの時期は3歳の重賞ウイナーが続々誕生し、古馬は目立たなかった。昨年は3歳重賞が6戦のうち4勝していたが、今年は0勝。古馬重賞は昨年の1勝に対し今年は3勝と、まさに逆の傾向を示している。




2012年3月


 また、昨秋は初年度産駒である4歳世代の不振が目立っており、8月16日の関屋記念(ドナウブルー)を最後に重賞勝ちはなかったが、5歳を迎えるとダノンシャークが京都金杯で重賞初制覇を飾り、“終わった”という見解も多かったダノンバラード、トーセンラーがいずれも2年以上ぶりの重賞勝ちを果たしている。


 3歳重賞戦線の不振については、この世代全体でもまだ重賞勝ち馬が出ておらず、確かに期待に応えきれていない面はあるし、この時期の重賞に有力馬が出てこないというのもあるが、連対馬すら出ていないのは昨年を思うと異常とも言える。レッドオーヴァル、アドマイヤオウジャ、サトノノブレス、キズナなど素質馬は続々出ているが、この時期にディープブリランテ、ワールドエース、ジェンティルドンナ、ジョワドヴィーヴルと粒揃いだった昨年とは比べものにならない層の薄さだ。チューリップ賞でレッドオーヴァルが勝って一気に形勢が変わる可能性も高いが、現状は混戦模様と言える。


 一方、古馬戦線では昨年伸び悩んだ3頭が重賞勝ち。一部で囁かれていた“ディープインパクト産駒早熟説”に一石を投じた。このあたりはディープインパクト産駒の競馬場適性が明らかになってきたこともあるだろう。


 これまで、ディープインパクト産駒はJRA芝重賞を29勝しているが、京都・阪神・東京が8勝、中山が3勝、新潟と福島が1勝と、中央場所に偏っており、中京、小倉、札幌、函館は未勝利。こう言われると、ダノンバラードやトーセンラーがローカル重賞で人気になって勝ち切れなかったのを思い出す人も多いだろう。ダノンバラードは金鯱賞(中京)8着、トーセンラーは新潟記念(新潟)7着からの巻き返しであった。


 初年度は「マイルG1しか勝てない」「G2以上は勝てない」「1頭で重賞2勝できない」などいろいろ言われたディープインパクト産駒だが、それらの課題をことごとくクリアし、新たな傾向を見せていくところは、大種牡馬の資質ありといって良いのだろう。


 今年は「4歳以上によるG1勝ち」「ダート重賞でのさらなる活躍」らがテーマになりそうだが、難なくクリアとなるだろうか。注目したい。

 P.S.書き終えた後に吉沢穣治さんが似たテーマで書かれていましたが、せっかく書いたのでUPします・・

author:南原文洋, category:中央, 00:55
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2012年12月25日のつぶやき
08:32
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author:南原文洋, category:-, 03:09
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