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新馬戦勝ち馬分析(1)

 新馬戦が始まって2週間(4日間)が終了。計10レースが終わったが、ちょっと簡単に振り返ってみよう。


 10頭中、複数の勝ち馬を出したのがネオユニヴァースとダイワメジャーで2頭ずつ。サンデーサイレンス系が5頭、Mr.Prospector系が2頭、Northern Dancer系が2頭、Roberto系が1頭という内訳だ。


 新種牡馬の勝利はタガノゲルニカ産駒タガノハピネス1頭。この馬、母タガノラフレシアは3勝馬で、新潟2歳芝1200mのレコードホルダー。叔父伯母にメジャーアスリート、テンザンデザートなどの活躍馬がおり、母系の血はエリシオ×Storm Catという質の高い配合馬。タガノサイレンス産駒タガノボヘミアンも新馬勝ちさせており、非常にポテンシャルの高い母なのだ。昨年で用途変更になってしまったようで残念。


 良血馬の勝利は、ロジユニヴァースの全弟トーセンパワフル、シルクプリマドンナの仔フラムドグロワール、アニメイトバイオの半弟ドラゴンレジェンドなど。


 ドラゴンレジェンドはステイゴールド×フレンチデピュティという配合だが、この配合はこの馬以外に1頭しか走っておらず、そのセイカプリコーンは現4歳の4勝馬。ちょっとしたニックス配合になるかもしれない。


 この10頭、どの馬もなかなかしっかりした配合馬ばかりで、個人的に特筆すべきところがないのはインティワタナくらい。やはりこの時期の新馬戦といえど、しっかりとした配合である必要があるのだ。

 2週目の勝ち馬については、次回で取り上げます。

author:南原文洋, category:中央, 21:56
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